稚大分県玖珠町訪問
6月26日、明治期韓国で活躍し多大な功績を遺した外交官若松兎三郎の生誕地・大分県玖珠町(当時の玖珠郡森村)に行って来ました。明治初期に山奥の小さな村で著名人が多く誕生したことに驚きました。 明治元年(1868年)生まれで上智大学総長を務めた村上直次郎、明治2年生まれの外交官若松兎三郎、明治3年生まれの外交官加藤本四郎、明治7年生まれの口演童話家久留島武彦など。 今回の訪問に際し、元玖珠町長で衆議院議員衛藤征士郎氏、玖珠町長朝倉浩平氏、副町長小幡岳久氏に大変お世話になりました。また、現地を案内してくれた商工観光振興課の二人の職員に感謝いたします。
写真で玖珠町を紹介します。
| 絵で見る玖珠町タウン風景
|
| 若松兎三郎が生まれた村
|
| 日本童話祭を記念して建てられた「童話碑」
|
| 日本童話祭の会場となる「わらびの館」
|
| 伐株山から見たのどかな玖珠町の風景
|
| 玖珠盆地ができるまで
|
|
|